どのアガリクスを選んだらよいのか


695商品について

アガリクス原料について

【主原料には「姫マツタケ(岩出101株)」と「姫マツタケ(ITO-S株)」を使用】

姫マツタケ695および姫マツタケ695ゴールドの主原料の『アガリクス』は、 「姫マツタケ岩出101株(商標名)」「姫マツタケITO-S株(商標名)」です。

一般に『アガリクス』といわれているものは、正式には学術名「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」(和名:ヒメマツタケ)です。一般の消費者の方々にとってみれば、アガリクスはどれも同じと思われがちですが、実はそうではありません。菌株(いわゆる種菌)や栽培地、栽培方法、加工方法などによって品質は大きく変わります。
この「姫マツタケ岩出101株」は、もともとは南米ブラジルが原産地で、東南部のサンパウロ市郊外の山中に自生し、周辺の住民が古くから食用に採取していました。1975年、キノコの研究をしていた岩出亥之助氏がこの菌種を手にし、10年の歳月をかけ、1985年(昭和50年)に人工栽培に成功しました。

姫マツタケ695および姫マツタケ695ゴールドの子実体原料は、この「姫マツタケ岩出101株」の菌株を用いて栽培されたアガリクス原料を使用しています。

また、菌糸体の原料につきましては、㈱アクアの顧問でもあります伊藤均氏が独自に培養し、 長年研究に使用してきた『姫マツタケITO-S株』を、 医薬品製造メーカーの天野エンザイム㈱で培養し使用しています。

◆姫マツタケ695(粒)
※1袋1.2g(1粒200mg×6粒)「姫マツタケ」の子実体と菌糸体を使用
1箱に60袋入っています。
◆姫マツタケ695ゴールド(顆粒)
 ※1袋2g「姫マツタケ」の子実体と菌糸体を使用
 1箱に60袋入っています。
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